2010年05月31日
魂を感じたときの詳しい話
私は長年癒しというものを探求してきたのですが、先日とても大きな経験をしました。
それはエイリアンとコンタクトをとっている女性と話をしていたときに起こりました。
いきなりかい?
と一応一人でノリツッコミしますが、とりあえずスルーしてください。
この女性はチャネリングではなく、本当にエイリアンと会っている方で、中丸薫先生
というとても有名な人物の本にも紹介されています。
彼女は私に心を開くということについて教えてくれ、さらに宇宙のことについて
かなり深い話をしてくれました。
我々の魂がどこからきたのか、なぜ人間はここに生まれているのか、人間がつくられた目的は?
先日友人にその話をしたら魂にぐっと来たようで、涙を浮かべしばらく呆然としていました。
私は電話を切ったあとで、自分の胸からスースーとエネルギーあふれるように出てきて
その日はずっとそのエネルギーを感じていました。
あまりのエネルギーに圧倒され、横になって目をつぶると、自分の胸に青いボールが見えました。
これは魂の座(ソウルシート)と呼ばれているもので、ヒーリングの専門書には書かれています。
ちなにみ、そこには人間の魂の目的が入っているそうです。
そのときは、ただ自分の胸のところにある青いボールから湧き出てくるエネルギーを感じて
それらに圧倒されていました。
やがてエネルギーがマックスになると、自分の人生でこれまで同じエネルギーを感じたとき
の記憶が走馬灯のように流れていきました。
次から次に同じ思いをした瞬間が、記憶にのぼり、やがてそれらがひとつにつながりました。
その瞬間、これこそが自分の魂のエネルギーだとわかりました。
過去の記憶と、それにまつわる感情と、魂のエネルギーを感じながら、私のこれまでの人生は
ばらばらのようで実はつながっていて、全ての瞬間に意味があったのだとわかりました。
ここからはとても説明するのが難しいですが、頑張って挑戦してみます。
自分の人生はこれまで思い描いていたものではないのですが、しかし、私の魂は、自分の魂を
感じることができるように、常に人生を選択していました。
世の中に一般的に浸透している、考えや、成功や、わくわくや、夢や希望とはまったく違う
次元の話なのです。本当の魂は、そういうものを一切求めていないのです。
☆☆☆
私が自分の魂のエネルギーを感じていたときというのは、次のようなときでした。
◎つらい失恋を乗り越えて、何とか自分の人生を立て直そうとして、前に進もうと気持ちを推し進めているときの、悲しいけどポジティブで自分を心地よく感じるとき
◎苦労している人の姿と、その人達が人生に立ち向かっている姿に心を打たれたとき
◎甘えを捨てて、何かを我慢して、気持ちを切り替えるときの、自分を信じる気持ち
自分の魂を感じるときというのは、自分を好きになる瞬間や、未知なる可能性に向けて勇気を振り絞る
ときや、心底素晴らしいと思える瞬間など、誰でも感じたことのある感覚でした。
そう思える瞬間は、自分の魂を感じられる瞬間であり、きわめて深い感覚です。
人間と言うのははるか長い時間の中で、存在し続けていますが、自分の魂に何があるのか知り尽くしては
いないと思います。
魂と言うのは、とてもすばらしいものなので、果敢に挑戦していくもののように思います。
自分の魂のエネルギーを感じているときというのは、かなり深いレベルで癒される瞬間です。
言葉にして説明することはできません。言葉を超えています。
一人ひとりの中に、誰にでも、魂があって人生の中で、岐路に立っては迷い、悩み、苦しみながら
自分の魂を感じて、道しるべにして進んでいくのだと思います。
魂はあまりにも素晴らしいので、困難や試練や挑戦や応援や愛に反応するのです。
それはエイリアンとコンタクトをとっている女性と話をしていたときに起こりました。
いきなりかい?
と一応一人でノリツッコミしますが、とりあえずスルーしてください。
この女性はチャネリングではなく、本当にエイリアンと会っている方で、中丸薫先生
というとても有名な人物の本にも紹介されています。
彼女は私に心を開くということについて教えてくれ、さらに宇宙のことについて
かなり深い話をしてくれました。
我々の魂がどこからきたのか、なぜ人間はここに生まれているのか、人間がつくられた目的は?
先日友人にその話をしたら魂にぐっと来たようで、涙を浮かべしばらく呆然としていました。
私は電話を切ったあとで、自分の胸からスースーとエネルギーあふれるように出てきて
その日はずっとそのエネルギーを感じていました。
あまりのエネルギーに圧倒され、横になって目をつぶると、自分の胸に青いボールが見えました。
これは魂の座(ソウルシート)と呼ばれているもので、ヒーリングの専門書には書かれています。
ちなにみ、そこには人間の魂の目的が入っているそうです。
そのときは、ただ自分の胸のところにある青いボールから湧き出てくるエネルギーを感じて
それらに圧倒されていました。
やがてエネルギーがマックスになると、自分の人生でこれまで同じエネルギーを感じたとき
の記憶が走馬灯のように流れていきました。
次から次に同じ思いをした瞬間が、記憶にのぼり、やがてそれらがひとつにつながりました。
その瞬間、これこそが自分の魂のエネルギーだとわかりました。
過去の記憶と、それにまつわる感情と、魂のエネルギーを感じながら、私のこれまでの人生は
ばらばらのようで実はつながっていて、全ての瞬間に意味があったのだとわかりました。
ここからはとても説明するのが難しいですが、頑張って挑戦してみます。
自分の人生はこれまで思い描いていたものではないのですが、しかし、私の魂は、自分の魂を
感じることができるように、常に人生を選択していました。
世の中に一般的に浸透している、考えや、成功や、わくわくや、夢や希望とはまったく違う
次元の話なのです。本当の魂は、そういうものを一切求めていないのです。
☆☆☆
私が自分の魂のエネルギーを感じていたときというのは、次のようなときでした。
◎つらい失恋を乗り越えて、何とか自分の人生を立て直そうとして、前に進もうと気持ちを推し進めているときの、悲しいけどポジティブで自分を心地よく感じるとき
◎苦労している人の姿と、その人達が人生に立ち向かっている姿に心を打たれたとき
◎甘えを捨てて、何かを我慢して、気持ちを切り替えるときの、自分を信じる気持ち
自分の魂を感じるときというのは、自分を好きになる瞬間や、未知なる可能性に向けて勇気を振り絞る
ときや、心底素晴らしいと思える瞬間など、誰でも感じたことのある感覚でした。
そう思える瞬間は、自分の魂を感じられる瞬間であり、きわめて深い感覚です。
人間と言うのははるか長い時間の中で、存在し続けていますが、自分の魂に何があるのか知り尽くしては
いないと思います。
魂と言うのは、とてもすばらしいものなので、果敢に挑戦していくもののように思います。
自分の魂のエネルギーを感じているときというのは、かなり深いレベルで癒される瞬間です。
言葉にして説明することはできません。言葉を超えています。
一人ひとりの中に、誰にでも、魂があって人生の中で、岐路に立っては迷い、悩み、苦しみながら
自分の魂を感じて、道しるべにして進んでいくのだと思います。
魂はあまりにも素晴らしいので、困難や試練や挑戦や応援や愛に反応するのです。
Posted by ようず at 00:10│Comments(0)
│魂のはなし