2010年06月14日

チャクラヒーリングについて

チャクラは人体にある、エネルギーの出入り口です。
”つぼ”という言葉をよく耳にしますが、チャクラは最大のつぼです。

例えば手の平にもチャクラ(つぼ)はあり、結構大きいものです。
手と手をかざすと、ふわぁっと暖かい空気を感じますが、これは
エネルギーの通気孔(チャクラ)が存在するからです。

電気クリスタルセラピーというのは波動療法と呼ばれるものです。
水晶のエネルギーを利用しますが、電気を流しているので
機械からやさしいじんじんとしたエネルギーが出てきます。

これは”音(波動)”を発していて、チャクラに近づけると振動を
伝えます。

この療法と他のエネルギーヒーリングとの大きな違いは
レイキやハンズオンヒーリングや気功などはエネルギーを
”流す”のに対して、波動療法は振動を与えるだけに留まります。

本来チャクラは振動していて、それぞれ別の”特定の”周波数を
もって渦が開いたり閉じたりしていますが、本来の音を与えると
ブロックやエネルギーの漏れのある部分も振動が伝わるため
本来の”振動”を取り戻します。

気を流すのではなく、勝手にチャクラが本来の機能を回復し
振動を始めるのです。これはむずむずするような感じや、波打つ感じや
スーハーという深呼吸などで反応される方が多いです。

元々持っている本来の力が蘇るので、自分の生命力を強く感じて
深いレベルで癒されるようです。

これを簡単に体験するには、手のひらに青の色の星を置くと
敏感な人は(女性が多い)、じんじんしたり、ぴりぴりしたり
振動を感じたりするようです。

このぴりぴり感覚は、経絡というエネルギーの線が電気反応を
起こして、ゆがみを修正するからです。

電気クリスタルで施術する時間は、約20~30分ですが
ゆがみを矯正する反応が終わると、クライアントさんは大抵
”もう結構です!”と言われます。

ヒーリングというのは、生命エネルギーが本来の機能を使って
調整するので、もう十分だとすると、反応がゼロになるようです。
こうなると周波数を変えない限り反応がなくなります。

チャクラヒーリングは奥が深いと思います。
人間の生命エネルギーはとても気持ちが良いものです。

















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Posted by ようず at 13:38│Comments(0)オーラの話
 
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